某ジャンルのイベントに旧友が出るというので、ちょっくら会いに行って来ました。
彼女がそのイベントに出るとわかった時に、「前の週に自分のジャンルのオンリー終わるから、襲撃に行くぜ！」と襲撃予告かましてたので、その予告通りに行って来ましたよ。
直接会ったの何年ぶりになるのかなー？ 5年ぶりくらい？。
同人始めて出来た初めての友人で、普段そう密着した付き合いをしているわけではないのですが、本当につかず離れずのような感じで気付けばかなりの年数付き合ってる友人です。
お互い学生から社会人になって、彼女は結婚もして（笑）、生活環境が大きく変わり、またジャンルも完全に分かれてるのに、未だに付き合えてるってことは、今後もこのまま付き合って行けるんじゃないかなぁと思っております。
20分くらいお邪魔して話し込んで、今度ゆっくり会おうねと約束して帰って来ました。
ついでにシモ●マに寄って、安いからとガムテと通販用の袋と封筒を買い込んで嬉々として帰って来たんですが、何よその年頃のヲトメ（←は？）のお買い物にあるまじき色気もクソもないラインナップは……orz。
それから週末はこれまた久しぶりに、わーにゃさんとギリシャ飯を食いに行って来ました。
遅ればせながらの、双子誕生日祝いの宴です。
参加メンバー二人ですが、盛大な宴でした（笑）。
←夏メニューの『エビとトマトのサ ガ ナ キ』を食べながら、延々延々延々萌えトーク。
「いかにミロが可愛いか」「いかにミロが『モフれ』オーラを醸し出しているか」「20歳聖闘士のミロを抱っこしたい」「いやむしろ他の黄金に抱っこさせてモフらせたいハァハァ」と真剣に語り尽くして来たんですが、やっぱり彼女にはこのヲトメ心はわかってもらえず。
「ミロたん7ちゃいとか、ミロにゃんなら話はわかりますけど、何で20歳ミロ（聖闘士）なんですか？」と言うので、「ミロがいかに可愛いか」（以下同文）を更に熱く熱く暑苦しく語ったら、ま た ド ン 引 き されました。
だから何故？ ……orz。
しまい最後にゃ「もうー、そんなにミロたんを抱っこさせたいなら、『ミロたん抱っこ十二宮突破』でもやればいいじゃないですか」と呆れられたので、悔しいから真剣にそのネタを考えてみました。
「出来ないことはないけど、難関はデスマスクとシャカなのよねー。この二人に、いかにミロを抱っこさせるか、うーん……」と言ったら、「マジで考えてるんですか！？」とこれまた ド ン 引 き されました。
だから何故？ ……orz。
わーにゃさん曰く、「ミロが可愛くないと言ってるわけじゃありません。ミロは可愛いです。けどそれがどうして抱っこしてモフりたいだの、他の黄金に抱っこさせてモフらせたいになるかがわかりません。聖闘士ですよ、マッチョですよ、むさ苦しいじゃないですか！ 抱っこさせるならサガにしてください！ ……サガだとエロくなっちゃうけど」。
彼女の場合、必ず最後はサガになるようです（笑）。
私の言う「ミロを抱っこ～」とどう違うのか、根っこの部分は同じような気がしてならないのですが、彼女に言わせると大きな違いがあるんだそうです。
でも「そうなんだよねー、サガだとエロくなっちゃうんだよねー。もう～、サガちゃんエロすぎ受すぎ姫すぎハァハァ」と、そこから双子誕生日に相応しい（のか？）電波全開なサガ萌えトークにシフトしたので、それはそれで良かったと思います。
事ある毎に「ミロが～」とホザいていますが、私の最愛キャラは言うまでもなく今も昔も双子です。
双子最愛は不変です。
この愛は、墓場まで持って行く所存。
ところで画面の前の貴女に一つ質問。
ミロ20歳185cm84kgとサガ28歳188cm87kg。
貴女が抱っこするなら、どちらを選びますか？（笑）。