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オーズファイナルステージ

11日に行ってきました。
あ、原稿にはちゃんと目処つけてから行ってきましたからね。
これに行くために、前日まで必死に頑張ったのです(笑)。

最終日の最終公演だったので色々まぁすごくてですね(笑)、すっごい楽しかったしすっごい感動したしすっごい萌えさせられて帰って来ました。
特にバースチーム、ヤバいです、ヤバすぎです、ヤバいなんてもんじゃありません、腐女子を喜ばせ過ぎです。
だって中の人が、

堂 々 と 夫 婦 宣 言v

しちゃったんですもの……(;^_^A。

しかもものすごくさらっと自然に当たり前のことのように涼しい顔で。
正に「え? 自分達は夫婦ですけど何か?」みたいな感じ。

いやね、私達もOA中ずーっと「夫婦バース」だの「バース夫妻」だのさんっざん言ってましたよ。
「伊達さん」「後藤ちゃん」と呼ぶよりも実は「バース旦那(夫)」「バース嫁(妻)」呼ばわりしてたことの方が多かったですよ。
でもってそれをロスサガに重ねては、キャッキャウフフしてましたよ。
けどね、まさかね、中の人自らがそれを認めて公言する=公式カプになるなんて誰が思うか!(爆笑)。
しかも先に嫁の方が、

「伊達さんの嫁の後藤ちゃんです!」

とか自己紹介しやがりまして、その瞬間私ゃリアルに( ゚Д゚)な顔になりましたよ。
——まぁその直後にはキャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!v v v ってなりましたけどね。

旦那も旦那で「もうとっくに夫婦だし」だの「もう夜だから(こういう危ない事言っても)いいよね」だの「本当はこの会場に来てくれた皆さん全員をこんな風に(と嫁を抱き寄せ)ハグしたいんですけど……」だの言い出すし、里中くんに嫁の中の人の誕生日の時リアルにほっぺにチューしたことばらされたりと、もうイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ……

書 く ぞ お 前 ら !

と、真剣に思いましたね(笑)。
トークショーに先立って上映されたヒーローショーでも、バース夫婦は仲睦まじかったしな(あ、ヒーローショーの方は純粋に面白かったですよ)。

オーズ夫婦の方も負けじと事ある毎に「大好き」と言いながらハグしたりしてましたが、バカップルっぷりはバース夫婦の圧勝でした。

ヤバいでしょあれ反則だよね……(´・ω・`)。

しかも帰宅して出演者のブログ見たら、こっちでもやってくれてたよバース夫婦。
旦那の方には『控え室で嫁に膝枕をしてあげてる写真』(しかも膝の上の嫁の顔がまた可愛いんだ)が、嫁の方には先述した『誕生日にほっぺにチュー』(しかもお姫様抱っこで。これまた嫁の顔が可愛ry)の写真が載ってたよ……orz。
更に一夜明け、旦那の方のブログに、『うちの嫁(笑)』と注釈付きで嫁をお姫様抱っこしたノリノリのバカップル写真(しかもこれまた嫁の顔が可愛ry)が載りましたよ……orz。
何て言うかもうね、本当にね、

書 く ぞ お 前 ら !

腐女子にサービスし過ぎです。やり過ぎです。いやもっとやれって心の中では思ってたけど。
生萌え要素は無いに等しかった私ですが、何つーかこの二人はヤバい。
自分達のイメージのロスサガに近かったので、ずっと重ね合わせて見てたせいもあるかも知れないけど、マジで書けと言われれば書けるような気さえしてきたわ(笑)。
いややらんけど。生は敷居が高すぎて(;^_^A。

それにしても嫁、顔小っさかったなぁ……。
アンコもかなり小顔だけどそれ以上に小さかった。
さすがカリスマモデル。

余談ですが、リアルにバース夫婦のイチャつきっぷりを見てわーにゃさんは「このファイナルステージがあと一週間早かったら!」「パラ銀があと一週間遅かったら!」としきりに悔しがっておりました。
何故なら、バース夫婦のお陰でロスサガ夫婦のインスピレーション沸きすぎて、あれもこれもやらせればよかったーーーとなったからだそうです(笑)。

何か全部をバース夫婦に持ってかれた感のあるイベントでしたが、最後はちゃんと着ぐるみ(オーズとバース夫婦)と握手&ハグして来たもんねー♪。

萌え
comment(0) 2011.09.13 00:04

ハピバースディ♪

HAPPY BIRTHDAY SAGA & KANON!!

ファイル 743-1.jpg双子ちゃん、誕生日おめでとう!!。
今年もまた誕生日には何も出来ずじまいでしたが、双子座月間中に何かアップ出来ればいいなぁ……とは思っております。
毎年そんな事言ってる気もするけど、今年こそはやるやる詐欺にならんようにしたいです(;^_^A。
誕生日ネタじゃない上に短い話ですが、今一応ロスサガを一本書いているので、何とかこれを双子座期間中にアップ出来るよう頑張ります。

これは双子誕 にかこつけ を祝って食べたケーキ♪。
残念ながら鴻上会長作のものではありませんが(笑)。
ダイエット? そんなもん知ったこっちゃありません、気にしなーい。
――嘘です、気にしてます。ダイエットは明日から!。

それから、本日弊サイトも無事に満10歳となりました。
まさか10歳までこのサイトを育てる事になるとは、サイト作った時には思ってもみませんでした(笑)。
これも偏にここを訪れ、そして私に元気を分けてくださる皆様方のお陰と心から感謝いたしております。
皆様、本当に本当にどうもありがとうございます。

そもそも『1年限定で萌えを吐き出したいだけ吐き出す!』という動機で作ったこのサイトが、その後「まだ終わりじゃないぞよ。もうちょっとだけ続くんじゃby亀仙人」という呪文を唱えつつ、あっという間に10歳児にまで育った事に私本人が一番驚いております。
今となれば1年限定とかどの口が言っていたのかと思いますが、さすがに10年やってるとは思わなかった(笑)。
しかもまだやめる気は全然なかったりしますし、せっかく10歳まで育てたのでこの際成人式まで育てあげるつもりでサイト運営していくのもいいかも知れないという気になっております。
更に10年後ってお前幾つよ!? というツッコミが来そうな気もしますが、まぁそのくらいの気概は持っててもいいかなと(笑)。
何はともあれ、気力体力萌力が続く限りマイペースにですが頑張って参りますので、今後も弊サイトにお付き合いをいただけましたら嬉しく思います。

萌え::星矢
comment(0) 2011.05.30 23:08

今日は

三井の誕生日です。
おめでとう三っちゃん!≧▽≦


――てことは、双子座月間突入ですか!。
ひぃぃーーー光陰矢のごとし。
誕生日ネタになるかどうかはわかりませんが、双子座月間中に何か1本はアップしたい……。

萌え
comment(0) 2011.05.22 23:39

蠍座黄金聖闘士の声が

何か私ホイホイになってる件……orz。

教えてもらって今日初めて知ったんですが、星矢LC、先代蠍座の声がウラタロスの声の人ですとっ!?。
現蠍座のミロがモモタロスで、先代蠍座がウラタロスって、何そのほぼ私ピンポイントな「キミ、蠍座に釣られてみる?」シフトはっ!?。

LCは全部終わったら一気読みしようと思ってたのでまだ原作未読、当然OVAも未見なんですが、即刻OVAの方に手を出してしまいそうな勢いになってる自分が居ますよ(;^_^A。
別に声ヲタってわけではないんですが、さすがにこのキャスティングはピンポイントで狙い撃ちされたのかと疑いたくなるほど、私の的のど真ん中を撃ち抜いていきやがりましたよ。
これはLCを見ろ! 絶対見ろ! っていう天の声でしょうか?。

って、もしかしてキャストは発表されたけど、先代蠍座自体はまだ本編には出て来てない?。

しかもシオン様がジークで、先代蟹座はテディとか。
もう残り三人(キンタロス、リュウタロス、デネブ)も連れて来ちゃえよw。
…………でも例えばリュウタ声の双子とかはイヤかも知んないw。

萌え::星矢
comment(0) 2011.05.09 21:13

過去の自分と向き合う作業

地震から三週間が経とうとしておりますが、恥ずかしながら自室は未だ絶賛復旧作業中だったりします。
ていうか、「これを機に少し物を捨てろ! 部屋を片付けて綺麗にしろ!」とマーマに厳命されて色々ひっくり返してるのが復旧が進まない原因です。
で、その復旧作業の過程におきまして、先日遂に禁断の「過去の原稿」に手をつけました(;^_^A。
小説の方は古いMacからサルベージせねばならないとはいえ、スラダンの頃からのデータが一応全部残っているので、これを機に紙原稿は容赦なく捨てることにしたのですが、表紙等々の絵原稿だけはとりあえずもうちょっとだけ取っておくことにしました。
経年劣化でお世辞にも状態がいいとは言えないものばかりですが、全く絵を描かなくなって余裕で十年余の月日が経過した今、とてもじゃないけどもう絵は描けないでしょうからね。
絵はスポーツと同じで継続して描いてないと一気に技術が落ちますんで、そう思うと何か捨てられなくなっちゃって(笑)。
まぁねぇ、当時の絵も技術的には拙いとしか言いようがない代物でしたが、それでもはっきり言って今の自分が描くよりは絶対上手いと思うわ(爆笑)。

で、絵原稿を選り分けつつ、意を決して十ン年前のスラダン初期の頃に書いた小説を恐る恐る読み返してみたりしたわけですが(←手を動かそうぜ……)、

言葉に出来ない悶絶感を味わいました……よ……orz

本自体はとっくに完売してるものなので、そのうち手直ししてサイトに載せようと思い続けて早幾年。
時間が過ぎれば過ぎるほど過去の自分と向き合う勇気がなくなって、結果ここまで放置になってたんだけど……現物を読んでますますその勇気がなくなった(;^_^A。
これを直すってもどこからどう手をつけていいものやらと、途方に暮れちまったい……orz。

はてさてどうしたものかと悩み中。
過去の自分の後始末は自分にしか出来ないわけですが、この一本を直すのに膨大なHPを消費する事だけは間違いない(苦笑)。
当時の溢るる萌えと若さゆえの猪突猛進的な情熱は感じ取れるんだけど、本当にノリと勢いだけで書いてたんだな自分としか言いようがない文章で……話の筋自体は弄らず、話中の矛盾点と文章を大幅に直すのは我ながら至難の業だと言わざるを得ません。
しかも自分の初期の頃の作品に一番多かった問題点として『流川を喋らせ過ぎてる』ってのがあるんですが、それを改善するには流川に台詞を言わせる事で一行ないし二行程度で片付けてた部分を文章として直さなきゃいけないんですよね。
これがまた地味に頭を悩ませる難題なんだな……(;^_^A。
本文は40ページくらいの本なんですけれども、これら全部直すと恐らく1.5倍くらい増えるでしょう、私のことだから。
それだけのボリュームがある話を果たしてWebに載せていいものかどうか、ここも悩みどころです。

萌え::スラムダンク
comment(0) 2011.03.30 23:06

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