log

Dィケイド#20

全然まったく期待せず、むしろネガティブな予測ばかりをたてていた私ですが、何と言いますか……いやぁ、実に見事でしたよ。










あ ま り に 予 想 を裏 切 ら な さ す ぎ て。










予想が外れたというか意外だったのは、空気キャラにされたのがゆうすけじゃなくてダイキだったってことくらいかな。
空気にされた事で、ダイキは今回はある意味勝ち組になったわけですけれども。
今後はわかりませんけどね。
後は概ね予想通り。すっげー悲しい。

ここまで欠かさず見て来ましたが、オンエア中に初めて「まだ終わんないの?」と思いました。
いつもはあっという間に終わっちゃって、次週が楽しみで仕方がなくなる展開だったのに、今週はと言えばAパートの時点で退屈だわ不愉快だわで、こんなに時間が長く感じたのも初めてです。
一応録画はしましたが、見返す気すら起こらなかったのも初めて。
見返すどころか、来週上書き録画しようかと思ってるくらい。
不快・下らない・痛々しいのコンボ&こんなん絶対不要だろうというエピソードをグダグダ垂れ流された挙げ句、そのくせ話がさほど進んだわけでもない、ラスト5分になってから変身→戦闘って、時が半年逆行したのかと錯覚した程でしたよ。
今までのDィケイドは話の特性上もあって、とにかく展開が早くバトルも満載で、退屈してる暇なんかなかったし、それが面白さであり魅力であり好評を博してる要因だと思うのですが。
9つの世界巡りが終わった後の今回は重要なターニングポイント、ここからDィケイドの本領発揮という大事な回のはずなのに、何でその大事なところに来て急ブレーキがかかるのさ……orz。
これまではアバンタイトル、Aパート、Bパートとほぼ満遍なくライダー出てたのに、今回ラスト5分だけって何それ?。
ツカサも本当に予想通りにクソキャラにされたしな。
確かにツカサは偽悪的で上から目線な俺様だけど、今回はいけ好かないなんて可愛いレベルじゃなく、傲慢、高飛車ですんごい嫌な奴にされてた。
前者と後者は紙一重な部分があることも確かだけど、だからこそ、気をつけて描写しないと、キャラが一転して一気にクソになっちゃう危険性がある。
自分が作り上げたキャラじゃないのなら、尚更気をつけなきゃいけない事のはずなんだけどな。

些細な事だけど私がものすごく嫌だったのは、ツカサが「お客様は神様だ」とか抜かして高級(には見えない)レストランに入る一連のシーン。
「お客様は神様」という言葉が間違った意味で一般に定着しているのはわかってるけど、こんなこと思ってる&平気でほざく人間は、大体もれなくお客『様』なんて呼べないクソ客と相場は決まってる。
こんな台詞をしれっと入れられるんだから、書いた人間のメンタリティが知れるというものだよなと思った。
人間性が疑われるような台詞や行動を、ヒーローに言わせるなよやらせるなよ……。

とりあえず今週は様子見も兼ねてこれまで通りリアルタイム視聴しましたが、早起きして損しました。
録画倍速視聴で充分だった。
というわけで来週以降、脚本家が変わるまでは9時まで寝てる事にします。

って、この罰ゲームはいつまで続くんですか?。
最後までってことはないよね? ね!?(←誰に聞いてんの?)。

TV・映画・DVD::仮面ライダー
comment(0) 2009.06.08 20:04

Dィケイドヒビキ編#2

今回は番組名「仮面ライダーDィエンド」って感じでした。
主役、完全にDィエンドだったぞ(笑)。
いや、それはそれで良かったけどさ。
ダイキも回を追うごとにカッコ良くなってって、いい感じ。

で、ヒビキ編見終えて改めて思った事。

うん、これやっぱ子供にはウケないわ。

大人には面白い世界観、設定なんだけどね、本当に。
必殺技? の音撃はマニアックだし見た目地味だしで、大人目線で見ればそれがいいんだけど、子供目線で見ると面白味に欠けるところはあるだろうね。
メインターゲット視聴者の年齢層だと、まだ音で物質が破壊出来るってこと自体、わかんない年頃だろうし。
戦いの最中に太鼓叩いてギター弾いてラッパ吹いて(ラッパ言うな)何してんの?? みたいな感じなんじゃなかろうか(笑)。
まぁ太鼓はドンドコ叩くから「ああ、殴ってんだ」とはわかるだろうけど、ギターやラッパは叩く用途で使うものじゃないからなぁ。

大きなお友達である私は最後の波状音撃がすっかり気に入って、何度も見返したりしておりますが。
まさか全員参加、特にあのDィエンドさんまで足並み揃えて音撃で参加するとは思わなかったよ。
マスクオフしたザンキさんイブキさんにも萌えた!。
どうでもいいけど私はイブキさんが好みです(笑)。
Dィケイドさんの中身さん、ヒビキ本編には出演してなかったのに、バチさばきが見事でホレボレしました。
さすが! としか言えないねぇ。
ていうか、Dィエンドさんのバチさばきが妙に堂に入ってて驚いた……んですが、そういえばDィエンドの中身さん、ヒビキさんの中身さんが怪我したとき代役務めてたって聞いたっけ。
なるほど、堂に入ってるわけだ。

ところで、トドロキさんも武器はギターなんだねぇ。
てことはブレイド編でいきなり出て来てギター弾いてあっという間に去って行った鬼さんは、トドロキさんの可能性もあるわけか。
あの時の鬼さんはザンキさん? トドロキさん?(←見返せば? ←見返しても見分けられない可能性が……)。

今回Dィケイドさんがやっとまともにデンオーにカメンライドしてくれたけど(まぁ前回がアレだったのはDィケイドさんのせいではないんだが・笑)、あの、変身待機音が違います……。
アックスFにフォームライドしてるのに、何でソードFの変身待機音が出るのさ(;^_^A。
いや、最後にちゃんとアックスFの待機音も出たけどね。
ていうか、Dィケイドがデンオーにフォームチェンジする時のデフォルトのベルト音が、ソードFの待機音ってことなのか。
Dィケイド世界での扱いは、デンオー=ソードフォームってことみたいだしなぁ。
先週Dィエンドがデンオー召還した時も、鳴ったのはソードの変身待機音だったもんな。まぁ出て来たのもソードFだったけど。
それにしても、予想に違わず足を揃えて立ってるだけで笑えたな、アックスFも(笑)。

9つの世界巡りもこれで終わり。
全ての世界それぞれ楽しませてもらいました。
Dィケイドは全30話とのことなので残りはあと10話。
元いた世界に戻り、次回から新たな展開に入るのでオラ、ワクワクしてたんですが、これからクライマックスに向け更に盛り上がって行くぞー! という大事なターニングポイントに来て、

脚本・I上T樹って、マジですか……orz

次回予告の映像に「何これ!?」というカットがいくつか紛れ込んでたので不審に思ってたんですが、その後公式見たら……脚本に絶対に見たくなかった名前が……。
何の罰ゲーム? これ……orz。

せっかくここまで毎週楽しく見てたのにー!

続きを読む>>

TV・映画・DVD::仮面ライダー
comment(0) 2009.06.02 20:51

Dィケイドヒビキ編#1

デンオーで特撮の世界に足を踏み入れてからというもの、先人の特撮好きの大きいお友達からヒビキを勧められる事は結構あったので、そういう意味でもヒビキ世界は楽しみにしてました。
脚本家さんがブレイド編書いた人なので、また余計なギャグで尺取るんじゃないかと心配してた部分はあったんですが、今回はそんなでもなかったし(てことは、ブレイド編もデンオー編と同じく監督の過剰演出だったってことかね)。
ただこの人の書くツカサは、悪ぶってる部分がマイナス方面に強調されがちで、いけ好かないヤローになっちゃう時があるのでそれがちょっと……私的にはかなりのマイナスポイントです。
蛇足ですがK林女史の書いたツカサは逆に優しい部分の方が多く出てて、それはそれでちょっと違和感でした(笑)。
モモに対して辛辣な物言いはするんだけど、でも優しかったんだよね、ツカサ。
優しいと言うか、甘いと言うか(笑)。
わーにゃさんに「ツカサくんはきっと、ゆうすけとかモモちゃんみたいな犬系人間が好きなんですよ」と言われて納得したんですけどね。
ゆうすけ=柴犬、モモ=シーザー@動物のお医者さんって感じだもんねぇ。
私は単に、ツカサはバカが好きなのかと思ってたんですけど(笑)。だってツカサ、ゆうすけとモモちゃんに対してはツンデレ全開でバカバカ言ってたからさ。
そういう意味では、兜編書いた脚本家さんが一番ツカサのキャラは崩してなかった気がします。

どうでもいいけど、ブレイド編でいきなり出て来てギター弾いてあっさり退場していったのは、ザンキさんだったのね(笑)。

ヒビキは大人受けがよく子供受けが悪かった、という話は聞いてましたが、本編ではなくリ・イマジネーションされた世界の一話を見ただけでも、なるほど、確かにこれは子供には受けないだろうなぁ……ということは大体わかった(笑)。
世界観とか設定的にも大人向けというのもあるし、何よりライダーの見た目(配色)が地味すぎて、パッと見でライダーの個体識別が出来ないんだよね。
よく見るともちろんそれぞれ違うんだけど、パッと見た瞬間に何で識別するかっていうとやっぱり一番わかりやすいのは『色』なので。
デンオーで例えると、赤いのがソード、青いのがロッド……みたいな感じに。
いい年ぶっこいた大人の私ですら、武器持ってないと「どっちがザンキさんでどっちがイブキさんですか!?!?」みたいな状況になっちゃいましたからねぇ(笑)。
見慣れてしまえば大丈夫なんでしょうが、やはり初見時はどうしてもわかりやすい部分で識別してしまいますし、特に子供ははっきり派手な色を好む傾向が強いですから物足りない感じもするのかも知れません。
いい例が正にDィケイドで、大人からすると、

ツカサの中の人「正直、ダサイと思った」
スーツの中身さん「10周年にピンクのライダーかぁ……」
大半の視聴者「…………」

だったんですが、子供受けはすごくいいみたいです。
GWに化け物の着ぐるみの舞台挨拶に行きまして、ゲストでDィケイドさん来たんですけど、小さなお友達大喜びしてたし、玩具もってる子やTシャツ着てる子も近所でもよく見かけますもん。

あと、

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090507-00000004-pia-ent

この記事の真ん中らへん、8歳男児のコメントに注目。
「8歳男児、そのセンスはヤバいんじゃないのか!?」と心配になりましたが、反面、やっぱり子供は見た目ではっきりわかりやすいのが好きなんだなと実感はしました(笑)。
子供基準でわかりやすい=カッコイイっていう、単純な図式があるのかも知れません。

近々Dィケイドはパワーアップして、更にとんでもない姿にフォームチェンジするみたいですけど、今月の児童誌にその写真が載ってましたが、いやぁ……すごいです。

ちょっと待て! 何じゃこりゃあぁーーーー!?!?

って感じ。
私とわーにゃさんは新しいフォームを『遺影フォーム』と呼んでますが、超わかり易いことは事実なので、子供の目から見たらこれもかっこいいのかも知れません(笑)。

続きを読む>>

TV・映画・DVD::仮面ライダー
comment(0) 2009.05.26 19:29

Dィケイド兜編#2

面白かったです。
ちょっと切ないけど、先に一筋の光明が見えるような、いい終わり方だったんじゃないかと個人的には満足です。

ゴロちゃんライダーの時、わざわざその為に新しい敵(ワーム)を作った事も話題の一つになってましたが、「これ、絶対Dィケイドの兜編で使うよね」って思ってたら、案の定でした(笑)。
あれ一回こっきりなんて勿体ない真似、するわけない。
一度作った着ぐるみは、使い回せるだけ使い回し、更にリペアして、完全破損するまで使い抜くのが○映クォリティ。
ある意味、とってもエコ(笑)。
虫大嫌いなわーにゃさんは涙目になってたけどね(ライダーも敵もあまりに虫虫してるので、兜本編見たいけど見れないんだそうな)。

いよいよ来週、最後のヒビキの世界です。
予告にモモがいたけど、あれは鬼繋がりってことで出て来たのか??。
ソードも出るみたいだけど、公式の写真見るとDィケイドDィエンドと一緒に居るから、Dィエンドが召還したライダーってことだよね。
だとすると、召還お人形さんVer.のソードだよなぁ。
——てことは、今度はちゃんと使い物になるってことか(笑)。
でもモモちゃんは……普通に「本物のモモ」っぽかったけどな。
ホント、どういう経緯で出て来るんだか(笑)。
いずれにしても、来週も楽しみです。

で、昨日はわーにゃさんと超デンオー観に行ったんですが、午前中天気悪かったし、まだ関東では感染者でてないけど豚インフル騒ぎも拡大してたし、空いてるだろうと高を括って行ったらとんでもなく混んでて、次の回まで満席……orz。
さすがに23時台の最終回は空いてたけど、終わる頃には電車なくなってるっつーの(笑)。
仕方がなくすごすごと回れ右して来たわけですが、そのまま帰るのも悔しかったので、セール中の丸井で買い物して、お茶して、更に別のところで買い物して、晩ご飯食べて帰って来たよ。
内容だけ見るとごく普通の女の子同士(←だから「子」じゃねーだろうとあれほど)の普通の休日ですが、丸井での買い物はともかく、お茶や食事の席で交わしていた話題は終始化け物の着ぐるみと黄金鎧のお兄さん達のことばかりだし、その後の買い物では思いもかけず友情の危機に陥りそうな事態にもなったし(無事回避出来ましたけど・笑)。
ま、この話はまた後ほどにでも(笑)。

TV・映画・DVD::仮面ライダー
comment(0) 2009.05.19 00:03

Dィケイド兜編#1

今回からメインライターさんが代わる(デンオー編についてはイレギュラーなので、ノーカウントで)、しかもライダーは初参加の人だと聞いてたのでちょっと不安だったんですが、面白かった。
ってか、まだ一話しか見てないけど、この人の脚本の系統は私の好みに合うっぽい。
Dィケイドさんがツカサを容赦なくぶっ叩いたシーンは楽しかった。
もちろん、実際には殴ってなんかいないんだけど、最初の一発がイタズラした子供を引っ叩いてるみたいで何か可愛かったよ。

ってか、世界移動したってのにあの化け物共がまたやらかしやがりましたよ(笑)。
正確には奴ら自身が出て来たわけじゃないんですが。
KAMEN-RIDEデンオーのあまりの使えなさっぷりに、俺が泣いた! いや、爆笑した! 朝っぱらから。
つかさ、何でデンオー組だけ決め台詞がATTACK-RIDEになんのよ!?。
意味がわからない。
普通そこはデンガッシャーでしょう(爆笑)。
リアルタイム視聴時、Dィケイドソードが最初にカード取り出した時「ORE」まで判読出来たので、「え!? まさかATTACK-RIDE『俺の必殺技』になんの!? 正式名称じゃないぞそれ!」と思ったんですが、現実は更に遥か斜め上を行っていた。

『ORE SANJOU!』

ちょっと待てぇぇーーー!!! それは技じゃねえーーー!!!!!。

更に次が、ソードF→ガンFにチェンジしての、

『KOTAE HA KIITENAI!』

と来たもんだ。

「オレ達、何か質問されたか?」「いや……」とざわざわするZクトの皆さんと、ぽかーーーーんとするライダー二人に激しく和みました。
そりゃぽかーーーーんとするわな、戦いの最中にこんなことされたら(笑)。

更に変身はしてないけど、ロッドのカードが『BOKUNI TSURARETE MIRU?』でアックスが『NAKERUDE!』って、どのカードも使えないなんてもんじゃないじゃない(爆笑)。
でも各種台詞を読み上げたDィケイドライバーの音声が、妙に楽しそうに聞こえたのは気のせいか。

ていうかツカサ、「あのアホ共がぁー!」って怒ってたけど(そりゃ怒るわ)、全てのカードのスペックが頭に入ってたんじゃないのか(大爆笑)。
それともやっぱり、あのアホ共が特殊すぎるだけですか? ……多分、そうですね(;^_^A。

厳密に言うと違う(らしい)んだけど、怪人を召還してフォームチェンジするっていう同じようなシステムだった牙が各怪人達の性格とか全く反映される事なく、普通にDィケイドがその能力だけ使うって形で使われて来てたので、てっきりデンオー各フォームもそうなると思ってたら、何でデンオーだと各フォームの能力じゃなく化け物共のアホっぷりだけがカードに反映されてるんだよ(爆笑)。
でも戦いの最中にカード持ってオロオロしてるツカサは可愛かった。
ツカサがあんな風に戦いの最中に狼狽えたの、初めてだもんねぇ。
てか、化け物本人達が出たわけでも憑依したわけでもないのに、それでも相手を食っちゃうこの圧倒的な存在感は何なんだ。
さすがに公式に、「デンオー組は殴り込み部隊」「凶暴番組」と言わしめるだけの事はある。
ていうか、ライダー脚本初めてにしてはデンオーの使い方上手いな、この脚本家さん。

「俺、参上!」の時の腰の落とし方が浅いソードFとか、ステップの非常にぎこちないガンFとか、外見はデンオーでも中身はDィケイドなんだっていう違いがわかり易く出ててよかったです。
映画の方のモモINDィケイドも、外見Dィケイドだけど中身はモモなんだってすぐにわかるし。
スーツの中の人同じなのに全く別人に見えるって、やっぱすごいよね。
それにしても、スッとまっすぐ立ってる&チョコマカしてないってだけで笑えるソードF……。
本家モモINソードFは、がに股で片足に重心かけてくの字に立ってることが殆どなので、まっすぐ立っただけで面白可笑しい事になるだろうとは思ってたけどねぇ。予想通りだわ。
しかもいつもはチョコマカチョコマカと落ち着きのない子が、じっとしてるだけでものすっごい違和感が。
まっすぐ立たない&チョコマカうるさいのはガンFも同じなんだけど、ソードFの方が小煩いから余計に笑える。

ま、一番の違和感は、

ソードF(モモ)から関さんの声が聞こえない
ガンF(リュウタ)から鈴村さんの声が聞こえない

ことですけどね。
すっごい違和感だろうなとは思ってたけど、これまた想像以上の違和感でした。
当たり前の話ですが、声優さんの声の力ってのはやっぱすごいもんだ。

関さんの声自体は聞こえて来たけどね、別のシーンで。
映像は小さすぎて判別つかなかったけど、本編中のテレビで映画のワンシーン(超てんこもりオンステージのところだった・笑)が流れてて、ほんのちょっとモモの声と更にほんのちょっとだけ王子の声が聞こえたよ。

中の人と言えば、今回のDィエンドさんが……何か、カメちゃんの中身さんにあるまじきぐらいむっちりしてたんだけど、一部別の人が入ってたんだろうか?。
気のせいかとも思ったんだけど、録画見直してみても先週より明らかにむっちりしてるんだ、腰回りが。
しかも尻もいつもに比べて増量してるような?。
友達に聞いたら、彼女もやっぱり今日はむっちりしてるって思った! と言ってたので、私の気のせいというわけでもなさそうです。
クレジットにはいつも通り名前があったので、別のアクターさんが入ってたんだとしても一部だと思うけど。


以下、腐の呟きにつき閲覧注意>>

TV・映画・DVD::仮面ライダー
comment(0) 2009.05.11 21:05

move