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スポニチに超デンオー

やっと来た!。

ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/03/05/03.html

新聞も買ったけど、結構大きな記事でびっくりした。
まぁ初の試みらしいから、これからガンガンくるんだろうけど。
公式会見は来週あたりか?。

久々にユウトがガッツリ出てくれるみたいで超嬉しい!。
で、次のコータローもわかるというか当然として、

何でDィエンド?(笑)。

個人的にはDィエンドさん好きだから別に全然構わんのだけど、Dィケイドならともかく、なぜDィエンドw。
その人選の基準は何? 大人の事情ってやつ? アミュー○とかア○ューズとか○ミューズとか(笑)。
あと着ぐるみの中の人の事情もあるかも知れないな。
まだ噂の段階ですが、ダブルも出るらしいから(出さないわけもないと思うし)。
ダブル出てくれるのはいいっつか大歓迎ですが、出すのは着ぐるみと男の子達だけにしてね頼むから。

良ちゃんは……やっぱ無理かな。
小太郎でも全然構わない(あの子上手いし)んだけど、やっぱせめてもう一回、佐藤クンの良太郎は見たいかな。
次(来年?)も作ってくれるんなら、その時でも構わないけどさ。
それに各エピソードとも主演にちゃんと人間のキャストがクレジットはされてるけど、多分実際の主役は、

モモちゃん達化け物の着ぐるみ軍団

だろうしねぇ(笑)。

ああ、でもまた零ノス見れるの嬉しい!。
去年の超デンオーには零ノス出なかったから(´・ω・`)。
中の人はNEWデンオーに入ってたけど、やっぱりね、公式認定特別仕様美尻強調零ノススーツに勝る物はない(笑)。
欲を言えばAルタイルフォームの方がいいんだけど、贅沢言わない。

やっぱプロデューサーはS倉さんかぁ。
いつの間にか東京撮影所の所長に昇進しててビックリしたけど、出世して立場的にも色々大変で一本の番組に構ってられないだろうに、やっぱりデンオーだけは他には任せられないのか。
まぁここまで来ると、下手は打てないだろうしなぁ。
——正直、他の人に任せられても困るんだけどね。やっぱこれだけはS倉さんじゃないとなぁってのはあるから。
てことは、脚本もK林さんで確定だろうね。
去年もシンケン書きつつ、デンオー関係は全部書いてたし。

5月は忙しくなるぞぉー。
その前に、3月4月は節約に励まねば!。

萌え::デンオー
comment(0) 2010.03.05 23:18

今時の小学生女児

先週、仕事でちょっと小学生向けの雑誌媒体(漫画誌含む)を調べる機会がありました。
で、その流れで小学生のお嬢さんのいる主任に、係長が「今の小学生の女の子って、どんな本読んでるのー?」と聞いたんです。
主任のお子さんはあまり雑誌とか漫画も読まないらしく、まぁ手っ取り早く言うと「よくわかんない」という答えが返って来たわけですが、その会話の流れの中で今時の小学生ってどんなことしてる(どんなことが好き、流行ってる)の? って話になったんですよ。
私は独身だし、係長は既婚者ですが残念ながらお子さんがいらっしゃらないので、私達二人ともそういうことはまったくわからんのです。
主任は「地域差みたいなのはあると思うけど」と前置きした上で、「ウチの子のところは交換日記が流行ってる」と言ってました。
まさか『交換日記』なんて懐かしいものが飛び出して来るとは思いもよらず、結構ビックリしたんですが、今時の子の交換日記ってことは要は交換ブログか何かってことかと思い聞き返したら、

「違うよー。普通のノートっていうか、紙の日記帳に手で書いてる。手紙もすっごいいっぱい書いてるよ」

と言われ二度目のビックリ。
思わず、「今時の子なのに!? メールとかブログじゃなくて手書きで? マジ!?」とか言ってしまいましたよ。
主任は私がそこまで驚くとは思ってなかったようで、苦笑いしてましたが。
まぁ今時の子らしく、メールはメールでデコメ絵文字満載で駆使してるらしいですが、それはそれ、これはこれ、らしいです。
携帯でネットは出来ないようにしてるそうですし。

いやぁ、それにしてもびっくりしましたねぇ。
今の子供達がまさか交換日記やら手書きの手紙なんてアナログなことやってるなんて、思いもしなかったから。
だってさ、携帯電話やら電子メールがドラえもんの秘密道具並みにあり得なかった私達の小中学生時代のコミュニケーションツールの代表格でしたからねぇ。
主任が前置きしてたようにもしかしたらある程度地域差もあるのかも知れませんが、現代でもコミュニケーションツールとしてちゃんと生き残ってるんだね。
何か感動しました(笑)。

あと、友チョコの話もしてましたねぇ。
私の友達にも毎年奮闘してるのがいますが、これは大体どこも同じらしい(笑)。
主任のお嬢さんも、お母さんと一緒に大奮闘して作ってたそうですが、それを見ていた主任は「そこまで凝って作らなくても……」と半ば呆れてたそうです。
が、いざ自分の娘がもらって来た(つか交換して来た)チョコを見たら、みんな凝ってるし豪華だしとにかくすごいんだそうです。
なるほど、自分の娘(と妻)が必死になってたワケがわかった、というようなことを言ってましたね。
小学生の女の子一人で作れる物なんて限られてるでしょうし、そうなると多少お母さんの見栄も入るでしょうしね(笑)。

でもさ、世の中料理得意なお母さんばっかりじゃないよねぇ。私みたいのもいるよねぇ。
私がもし母親だったら、この友チョコの風習はちょっとどころか相当困っただろうなぁ。
バレンタインの度に涙目になるわ!。
つか主任に「私だったら買って済ます」と言ったら、「そういう問題じゃないみたいだよー」と言われました。
「お母さんと一緒に手作り」っていうのが重要なポイントらしい。
——私じゃ絶対無理だな。もしその立場だったら、それこそこないだのバレンタインに書いたSSのサガのように、弟(←調理師免許保持者)に泣きついただろう(笑)。

まぁ私はもう母親にはなる可能性は0なので、そんな仮定の話すらする必要もないんですが(笑)。

日記
comment(0) 2010.03.05 00:23